Zebra Crossing

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彼女が心配だ。うほっ

実は斎藤には可愛い彼女がいる。しかし最近困っている、彼女に関して心配なことがある。彼女がごりらの真似にハマってしまった。

 

 


 


彼女がごりらの真似にハマってしまった。

 

 





 

 

彼女がごりらの真似にハマってしまった。

そう、みんなが知ってるあのごりら。こわいよね!

おもしろいからいいじゃんなんてみんな思うだろう。他人事だからそんな風に思える。

 

あなたは全力でごりらの真似をする彼女を見てどう思うだろうか、そう問いかけたい。

 

最初はたまに可愛らしくごりらの真似を少しする程度だった。少し鼻の下を伸ばしてあごのあたりをポリポリする程度だ。可愛いもんだ。この頃はまだ微笑んでた。

最近はどうだろう。Skypeするたびに少なくとも必ずいちごりらは入る。多い時はにごりら、さんごりら。長いと3分ぐらいパソコンの液晶に向かって全力でごりらってる。ごりらの真似をしてるときの彼女は目つきが違う。野性的になる。前世の名残だろうか。

 

彼女がどんどんごりらになってきてそろそろこわい。朝起きてムービーが届いてることがあるが、ごりらなことがよくある。30秒ぐらいのムービなんだけど、25秒ぐらいから彼女なりに何かしらの盛り上がりがあったのだろう。自分の胸をばこばこ勇ましく叩くではないか。こわいよ。朝から震え上がったのをよく覚えている。

自宅の鏡の前でごりらの練習をしてる彼女を想像すると笑えるが同時に非常に心配だ。

確かにごりらな彼女にはたくさん楽しませてもらってはいるが、真似をしているうちにいつの日か鏡を見たら本当にごりら顔になってた、なんて風にならないか心配だ。ごりらの真似が上手い時点でもうごりら顔なのだろうか。

 

まあ可愛いのでそんなことはよしとしよう。

(今日は緩いブログを書きたかったのでこのようなテイストに。ちなみに全て実話です。こういうブログは書いててすごく楽しい笑)

ではみなさん今日も一日よい日を!