Zebra Crossing

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やっぱり八木さん賢いな〜とつくづく思う

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どーも斎藤です。やぎろぐではありません。

 

今朝やぎろぐ八木さん以下の記事を読みました。

これを読んで斎藤

はあ〜よくできたシステムだな〜 (僕も入りたい。。。)

 

ブログカレッジってもちろん先輩からいろいろなノウハウを教えてもらったり、客観的な意見を貰うことで改善点が見えてきたりとたくさんのプラスのことを得られますよね。

 

ただ僕が思うに一番のブログカレッジの強みというのは自分がブログカレッジという集団、コミュニティの一員になれるということだと思うんですよね。

(ここでは仲間がいてモチベーションが上がるとかはまた別の話です。)

 

僕はブログカレッジに入ってるであろうブロガーさんの記事を結構読んでますが、まあまあな頻度でブログカレッジの他のブロガーさんたちが記事の中で言及されてるんですね。これは悪いことでもなんでもなく自然なことで、そりゃ切磋琢磨できたり、一緒にいて楽しいブログ仲間がいればその人がブログの話題に出やすくなるのはごく自然のことです。そして記事の中で言及されたり、そのブロガーさんの話題が出ただけでもその人のアクセス数は増えるでしょう。

 

これこそがブログカレッジに入ることの最大の利点だと僕は思います。自然とお互いがお互いのアクセスを伸ばしてるんですね。互いにプラスの事象をもたらしている。よくできたシステムだ。

 

なんか近いうちにこのブログカレッジのコミュニティがブログ界を席巻するというか、ブログ界の中心を担うような存在になりそう。だってコミュニティ内で交流があればあるほどそれを記事にする人は多いだろうし、その記事の中では交流のあったブロガーさんたちが言及されるだろうし。アクセスの相乗効果ですね(一概に絶対アクセスがのびるなんて断定はもちろんできませんが)

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community | Flickr

 

おそらくブログカレッジはこれからも成長するでしょう。記事を読んでいて八木さんの気合いが伝わってきてので。なのでさらにブログカレッジの一員でいることの利益は今後大きくなりそう。

 

ちなみに斎藤は八木さんとの交流は全くなく、手下でも何でもないです。笑

 

正直斎藤もブログカレッジには興味あるのですが、やはり海外にいるし留学が最優先かなと思うので入りませんが、実際にブログカレッジがどんな感じなのかすごく興味深い。

 

 

斎藤もいつか有名ブロガーになったら、斎藤会という名のただぐだぐだ日本酒を愉しむ会とか、美味しいものをみんなで食べにいく企画とかしてみたい。笑

八木さんの企画力には見習うべきものがあります。

 

ではまた〜