【アルプス登頂失敗】スノーシューイング知ってます?
The Alps | Flickr - Photo Sharing!
どーも、斎藤です。
*この記事ではスノーシューイングの詳しい説明はしませんのでご注意を。
みなさん、こちらの記事を覚えてますでしょうか?
斎藤は二週間前にハイキングに行きました。野性的でダンディな男になるために。
そして上の記事で宣言した通り
本日アルプスにスノーシューイングに行ってきました!
スノーシューイング、、、? snowshoeing...?
日本語訳がわかりません。調べたら
かんじき
というのが出てきて、
斎藤
、、、?
ググりました、これがかんじきだそう↓
http://www.rekimin-sekigahara.jp/main/exhibition/mingu100/mingu-i/post_62.html
いや素敵な絵だけど、こんな忍者みたいなやつ履いてないよ。しかもなんかこれすごく懐かしい感じがする。
他の画像も探しました
、、、
、、、
、、、
いや、藁背負ってない。
そしてタイトルがまたなんかいい感じ、「秋田にあるべこんなとこ」
秋田に行けばスノーシューイングできるのか
実際はこんな感じ↓
Snowshoes | Flickr - Photo Sharing!
ひとこと感想:物足りなかった!
どうやら我々一行は道を間違えてしまい、引き戻してたら十分な時間がなくなって、じゃあ諦めるしかないねってなって上まで登るの諦めました。
アルプス山頂断念した時点での写真↓
辛すぎる。一度ハイキングであれだけの山に登り、とてつもない達成感を感じて、今回もそれを求めていただけに辛い。知らないうちにクライマー精神が斎藤に埋め込まれていたようだ。しかもあたり見回しても一面このシュッとしてて、さわさわさわっとしてる木しかない (形容し難い木である)。
そこで雪合戦をすることにした。スイスのアルプスの麓で雪合戦、いかにもって感じでいい響きだ
これがまた斎藤の期待を裏切るほどに楽しいじゃないか
みんなアルプス登頂断念の無念か腹いせなのか、一球一球に込める想いが強い。みんな結構本気だ。しかもあのふわふわの雪からどうやってこれ作ったのてぐらい玉が堅い。
いたたたたたた。
斎藤
(やられたらやり返す、倍返しだ!!!!!)
声には出してない
こういうときたまに一斉攻撃うける人いますよね。斎藤は本気の戦いなので同情なんかしません。その一斉攻撃に我先にと加わります。
ただ友達のエリックの本気度は斎藤のはるか上をいってた。目がちょっともうなんかあれだった。敵チームに玉ぶつけるたびにこっちに向かってきて (エリックと斎藤は同じチーム) 力強いハイタッチしてくるからちょっと怖かった。けど楽しかった!
雪合戦↓
そんなこんなでアルプス登頂断念は残念だったけど、雪合戦をすることで童心に帰れたのでいい休日になったなとしみじみ感じながらベッドの上でこのブログを書いております。
というわけで今日はこのへんで
じゃあまた〜
おまけ、レストランにいたわんちゃん
聞き間違えあるある、恥ずかしいかな
こういう解釈ミスというのはなかなか起こるもので今まで様々な聞き間違え、勘違いがありました。
ドイツ人
なんでドイツ人はこんなに悪い人多いの?
そこでそれがドイツ人ではなく同一人物だとわかりました。道理で多いわけだ!て感じでした笑
OIOI
おいおい行く?
おいおい、、、?
僕
え、知らないの?w ああ東京にしかないからわかんないのか笑笑
(両親地方在住)
バカにしたのもつかの間、
母
ああ、丸井ね。あれおいおいじゃないよ
僕
(^_^)
AV機器
5F AV機器、、、(゚o゚;!
Audio Visualか〜い。アダルトビデオじゃないんか〜い。そりゃテレビやらスピーカーが置いてあるわ。
ロータリー
(´-`).。oO
こんな感じです。何話してるかわかんないし、もしかしたら彼らはこんな白昼堂々とエロトークをかまし、斉藤までそのどエロいトークに巻き込まれてるんじゃないかと勘違いしてました。しかもなかなかこれは人に聞けない。恥ずかしくて聞けない。帰ってすぐ調べましたよね。駅のロータリーてそういうことか〜いて。
振り返ってみると恥ずかしいもんです。皆さんこんなことがあった時は、さりげなくその場をやり過ごし、あとからお家で自分で調べましょう。笑
よい週末を。
ではまた〜